本日は新入社員のISO14001の勉強会がありました。その中で触れられた京都議定書の
内容に関して少し感じたことを書いておきます。京都議定書での日本としてのCO2削減目標は
「2012年までに6%減」でしたが、ここ数年の日本のCO2の状況は逆に8%増となっているのが
現状です。その内訳として工場や企業などから排出されるCO2は削減され、目標値を達成して
おりますが「運輸・業務・民生」この3部門からの増大しています。特に顕著なのは民生部門の
「自動車の増加」であり、これは総排出量の15%以上を占める割合になっています。
これは意として企業しての目標設定としては意識していてもいざ一個人に戻ったときには
その意識が薄らいでいる人が多いのだと思います。私自身会社にいるときは意識
しておりますが自宅に帰ってしまえばやはりより快適な環境を求めてしまいます。
人間は常に「楽」を求める生き物であり、誰もがより良い環境を求めて生活しています。
まずそのことを皆が自覚し、その上で自分でもできることを見つけることが環境改善への
第一歩なのだと思います。毎日続けることは大変ではありますが、何か一つでも
実行できるよう私自身努力したいと思います。
