バリについて

エンドミルで切削すると一部の樹脂を除いて、必ずバリが発生します。
バリとは、切削時の樹脂の残りカスのことです。
自社内で作成した両刃のナイフを使用し、製品を傷つけないようにバリを取るのですが、材質に粘りのあるナイロン系の樹脂は特に苦労しています。
物によってはブラスト加工にてバリを取り除く場合も有ります。
そういった後処理に時間と人手をかけることなく、また傷つけることなく製品を仕上げるために、切削工程でいかにバリの出ない方法を考えるかが重要です。